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未公開株・先物・証拠金・ファンド・為替取引

支払ったお金を取り返せる事例が沢山あります!!

投機ブームで増大する未公開株/先物/証拠金/ファンド/為替取引の詐欺被害

近年の投機ブームにより一般消費者にも金融商品が身近になった昨今、業者より「絶対儲かる」「損する事はない」「ここだけの情報」などの勧誘を受け、多額の金銭を支払った結果、全く利益を得る事が出来ず、その殆どを失ってしまった詐欺被害者が全国に多数存在しています。

当然の事ですが未公開株/先物/証拠金/ファンド/為替といった金融商品は様々な要因によりその価値が増減し、例えどのような専門家であれ、将来的な価値を約束出来るものではありません。その為、上記のように「必ず」「絶対」などと断定して金融商品を販売する事は禁じられており、そのような勧誘を行う業者を信頼してはいけません。

マッチポンプ(自作自演)型の詐欺形態

近年多数報告されている手口としてマッチポンプ(自作自演)型の販売形態があります。これは未公開株など何らか金融商品の勧誘を受けている最中に、無縁を称する他の業者が「その商品には価値がある」「購入してくれればウチが高値で買い取る」などと購買意欲を煽るもので、連絡が来るタイミングや会話の内容から、裏で結託した一味のものと予想されますが、事実、業者側のミスによりそれが露見してしまった事例もあります。

高齢の親族にもご注意下さい!

家族の知らない間にいつのまにか田舎の両親が未公開株を買っていた、等のご相談も非常に多く受けております。悪徳業者は高齢者の老後貯蓄、年金等を狙っており、酷い場合には数千万円を騙し取られ、生活が立ち行かなくなってしまった事例もあります。また、親しげな担当者をすっかり信頼してしまい、詐欺の被害に遭っている事を自覚していない、説得しても聴く耳を持たないといった事も多くあります。

本当に運用されていますか?

先物取引などにおいて、業者に預けた資金が実際のところ一切運用されておらず、損益を出したとする虚偽の報告書を発行し、資金を横領していた事例が多数存在します。つまり単に消費者から金銭を搾取しただけの明らかな詐欺行為ですが、これら業者は関連資料や契約書、報告書など、実に良く出来た偽物を用意しており、その場においてまさかそのような大胆な詐欺行為が行われているとは思わないでしょうが、事実、業界大手と呼ばれた有名な企業がそのような違法営業を行い業務停止命令、刑事事件に発展した例もあります。もし業者が一方的に発行する報告書のみが取引の内容を担保している状況であれば、何らか客観的な視点で精査する必要があるかもしれません。

詐欺被害に遭わない為に

金融商品の詐欺を事前の段階で見抜くのは難しいですが、情報を収集してある程度予見出来る事はあります。例えば金融商品を仲介する業者は金融庁への登録が必要であり、それら業者の登録状況は金融庁ウェブサイト上で確認出来ますし、仲介会社や関連会社の登記簿謄本を見る事で担当者の話の真偽が判明する事もあります。多額な金銭を賭すのであれば尚更の事、慎重に精査する必要があるでしょう。

未公開株・先物・証拠金・ファンド・為替取引詐欺の事例

未公開株契約詐欺によくある事例1

突然電話があり、未公開株の勧誘を受ける。自身投機に興味があった事もあり、業者の「3ヶ月後には間違いなく上場する」「上場後は数倍の価値になり、大きな利益になる」との説明で未公開株売買契約を結んだ。しかし、その後上場時期を過ぎても上場せず、業者の「予定外の事が起きて時期が遅れているが直ぐに上場する」との説明以降、そのままだったが、最近金融商品に詳しい知人より「通常公募増資以外で未公開株が赤の他人に販売される事は無く、まして見ず知らずの業者が儲け話を持ってくる事自体が不自然」と言われ、不安になってきた。

未公開株契約詐欺によくある事例2

A社より以前から未公開株の勧誘があり、断っていたところ、全く別の業者B社から「A社の未公開株を探している。我々は業者なので直接購入する事が出来ないが、もし手に入るのなら高額で買い取る」と言われた為、A社の株は価値があるものだと判断し契約した。しかし、契約後にB社とは連絡が取れなくなり、買取をして貰えない。未公開株も価値の無いものだと判った。

未公開株契約詐欺によくある事例3

仲介会社より未公開株の勧誘を受け、「大手だから安心」「将来有望」と説明された為、売買契約を結んだ。暫くして銘柄の会社に確認したところ、「当社は未公開株の販売を行っていない」と回答され、送られてきた株券も偽者であった事が発覚した。仲介会社に連絡したが既に連絡が取れない状態。

未公開株契約詐欺によくある事例4

数年前に未公開株を購入したが上場する事無く騙されたと諦めていたところ、業者より連絡があり「○○の未公開株をお持ちではありませんか?」「当社が高値で買い取ります」と言われ、話しを続けてゆくと、「買い取る為には一度、違う未公開株を購入して頂く必要がある」「購入後はそれも併せて当社が買い取る」と言われた為、業者に言われるがまま契約をしたが、その後未公開株を買い取って貰えない。

未公開株とは

未公開株はその名のとおり、一般に公開されていませんから誰でも購入出来るものではありません。未公開株を勧めてくる相手が親族や親しい知人であれば充分有り得る事ですが、業者が「将来有望な未公開株」の購入話を全くの赤の他人である消費者に持ち込む理由は何でしょうか。説明のとおり「将来有望な未公開株」なら自らが保持するべきであり、よく業者は「我々は仲介業者だから購入出来ない」などと理由を付けますが、それでこそ親族や知人に勧める筈です。つまり、全く見ず知らずの業者から「美味しい儲け話」を受ける時点で、既に相当不自然な状況だと認識すべきでしょう。

転換社債を購入した事例

仲介会社担当者より「将来有望な未上場会社の転換社債を案内する」「近日中の上場を予定しており、将来株式に転換すれば大きな利益になる事が見込める」「万が一、予定外の事態になっても社債なので利子は受け取れるし、期限が来れば元本が戻るのでリスクが無い」と説明され、それなら安心だと思い契約を申し込みしたが、契約から3年が経過した現在、発行元が倒産してしまい、利息や元本を受け取る事が出来なくなった。

先物取引詐欺によくある事例1

何度も電話勧誘を受け、訪問した担当者より先物取引の勧誘を受け、「今後は金が間違い無く値上がりする」「貴方は何も考えずお金だけ預けてくれれば必ず大きな利益を生んでみせる」「絶対に損する事は無い」と言われた為信用して契約した。その後一時期利益が出たので、決済を要請したが「今後もっと値上がりするから今はまだ早い」と応じて貰えず、以降、どんどんと値下がりし、その度に「絶対に取り戻せる」と追証を求められ、最終的に数百万円を損失して決済となった。

先物取引詐欺によくある事例2

電話勧誘から石油の先物取引委託契約を結び、業者に金銭を預託したが、損するばかりで不安になり、調べたら市場のデータと報告書内容が全く一致しておらず、実際のところ、業者は預託されたお金で取引を行っておらず、ただ横取りしていただけだった事が判った。報告書の内容はすべて出鱈目であり、その業者は以前も全く同じ理由で業務停止命令を受けており、全く改善されていない。

ロコ・ロンドン金取引詐欺の事例

祖母がいつのまにか「ロコ・ロンドン金取引」なるものに手を出していて、大きな損を出した。聞くと、ある日突然業者から電話があり、よく判らないまま「絶対儲かる」という言葉を信頼し契約してしまったらしい。契約内容を調べてみるとロンドンの金価格を指標とした消費者と業者の相対取引となっていた。これはただの賭博で、一方的に金員を搾取した詐欺行為ではないのか。

知人の紹介でファンドに投資した事例

知人の紹介で「一定額の出資金を預託する事で高配当が得られる」といったファンドに加盟したところ、一定期間約束どおり配当は支払われたものの、それ以降は配当金が支払われる事無く、出資金の返還を何度も要請しているが、一切応じてもらえない。近日中に倒産するらしいが預けたお金は返ってくるのか。

未公開株・先物・証拠金・ファンド・為替取引契約のトラブルに巻き込まれたら

これら事例においては、上記のとおり、断定的判断の提供を行う事は違法行為となりますし、その後事実が異なれば不実の告知ともなります。見ず知らずの業者から「利益が出るかどうか判らない」金融商品の勧誘を受けて購入する人は居ませんから、殆どの事例で少なからずこのような勧誘が行われています。しかし、計画的に詐欺行為を行う業者も多く、一定期間活動したら倒産を繰り返すなど、(未公開株などでは株を売る為だけの目的で会社を投機し、倒産させる事例があります)時間が経ってしまった場合、法的訴追が出来なくなる可能性もあり、早急な対応が必要です。被害に遭われている方はご相談下さい。